ド根性精神論!
北海道支部のまなも早いもので、あと2ヶ月位で中学校でのバレーボール
生活を終えようとしています。(ちなみに”はる”はスタートを切ったばかり!)
先日も大会の報告がありましたが、同地区のライバル”K中学”にいい試合
はしたけど、またも破れ、その後の順位決定戦でも振るわず、悔しい思いを
したようです。
事前の支部長からの報告で
「全道高校大会ベスト3を相手にした練習試合で、一歩も引けを取らずに
食い下がっていた」
との報告があったので「今回はいけるか!!」と期待していたのですが
ちょっと残念結果となりました。
実際に試合・プレーを見ていないので、なんとも言えない部分もありますが
AVCに対する戒めも含めて一言。
レベルが同等もしくは若干不利な条件で、勝負を勝ち取る要因って何が
必要なんだろう?
”勝つことに対する執念(執着心)”が、より大きいほうが勝つ!
と自分は考えています。
まーた、今の時代にそんな古臭い精神論を持ち出しちゃって!と言われる
かもしれないけど、だからと言って絶対に切り離して考えられるものでも無い。
もちろん自分でプレーしていてもそれを感じてるし、プレーを見ていても感じる
ことで、先日行われたAVCの大会でも、それが出た場面がありました。
順位決定戦の第2試合目サンジュニアA戦がそれで、3セット目ジュースに
もつれ込んでから、AVCが得点すると応援の父兄から大きな歓声が上がり
サンジュニアが得点すると、サンジュニアのメンバー自身から大きな歓声が
上がる。
こちらのメンバーも喜んではいるものの、応援の声にかき消されてしまう程度。
リアクションも相手のメンバーはコートで飛び跳ねて喜んでいるのから比べれば
大人しいものです。なにか点が取れてホッとしている感じさえする。(笑)
この違いを見た時に、正直言ってこれは難しいかなと感じ、最終結果も
その通りになってしまいました。
これに関しては、サンジュニアは基本的に勝負にこだわるチーム、AVCは良い
プレーをした結果、勝ちが付いてくる、と勝ち負けの考え方にチーム方針の違い
あるので、この件に関してはメンバーの子供たちに云々言うつもりはありません。
むしろ、前日に組んだばかりの急造のチームなのに、その時確認した約束事や
指示を良く守って、大健闘したと思っています。
要は勝ち負けに対してどう考えてるのかが、最後に出たと思うわけです。
さて、話を戻して北海道のH中学の皆はどうかな?
しばらくK中に勝っていない事で”負けても仕方が無い”という気持ちをどこかに
持ってプレーしていないかな?
いやいや、当然みんな”勝ちたい!”と思ってプレーをしているはずだよね。
あとはそれが、”勝ちたい”なのか、”勝ちたい!”なのか、”勝ちたいっ!!!!”
なのか。そして、”勝ちたいのレベル”がチーム全員同じなのか。
格下相手だったら、”勝ちたい”の気持ちにばらつきがあっても充分に勝てると
思いますが、それが格上だとしたら、全員が”勝ちたいっ!!!!”にならないと
勝てないと思います。
あまりにも気合が入りすぎて、逆に空回りと言うこともありますが、これは
どんなに気持ちがハイになっても、逆にプレッシャーになっても、いつも通りの
プレーが出来るようなテクニックを練習の時に身に着けておくしかない。
まっ、どれもこれも自分が言うまでも無くみんな心がけていると思うけど
キャプテンを中心に再度気持ちを入れなおして、最後の中体連に心を一つ
にして臨んで貰いたいと思います。
数ヵ月後の中体連での吉報を待つ!!
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